炭酸水洗顔が肌に与える影響とは

2013-09-12

美への意識が高い人にとって、最近ちょっと気になるキーワードとして炭酸洗顔があります。

文字通り、炭酸水をつかって洗顔をしたり泡パックをしたりして美肌効果を期待するというものですが、そもそも炭酸水で洗顔すると何がよいのでしょうか。

そのことを確認するためには、腕などに炭酸水をちょっと垂らしてみてください。肌にしばらく炭酸水をあてていると、その部分が赤くなります。一見するとかぶれたかのような感じになるので、実験する場合はあまり目立たない部分の方がよいでしょう。また、肌の弱い人は刺激があるので気をつけましょう。

さて、なぜ赤くなるかというと、別に炭酸の刺激によって肌がダメージを負ってしまったわけではなくて、単にその部分の血行が良くなったからなのです。

炭酸があたっていた部分は二酸化炭素が血管から血液に吸収されるので、その部分の血中二酸化炭素濃度が高くなります。そこで体は酸欠を防ぐために毛細血管を広げます。それによって血流がよくなり、肌が赤くなるということになります。

その血流がよくなった肌に、洗顔や化粧水などに含まれる美肌成分が触れると吸収がよくなるのはいわずもがなですね。

また、炭酸には適度な刺激を肌に与えたり、泡立ちがよくなるなどの効果もあるので、積極的に取り入れてみたいですね。